発表日:11月9日
発表元:横浜銀行
表 題:環境配慮型住宅に対する「サステナブル住宅ローン」の取り組みについて ~「千葉・横浜パートナーシップ」連携施策【Vol.31】~
コンコルディア・フィナンシャルグループの横浜銀行(頭取 大矢 恭好)は、千葉銀行(頭取 米本 努)との業務提携「千葉・横浜パートナーシップ」に基づく連携施策として、太陽光パネルを搭載する住宅に対し、通常よりも条件を優遇する「サステナブル住宅ローン」(以下、「本ローン」)の取り組みを開始しますので、お知らせします。第一弾として、当行は野村不動産株式会社(代表取締役社長 松尾 大作)が 11 月中旬より販売する太陽光パネルを全区画に搭載する大規模新築分譲戸建「プラウドシーズン横浜三ツ境(神奈川県横浜市)」において、本ローンを提供します。
政府が掲げる「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、太陽光パネルを設置するなどの環境配慮型住宅の普及は重要な取り組みとして位置付けられています。両行はこのたび、本取り組みを金融面から支援するため、本ローンを共同で企画しました。今後、本ローンの対象となる住宅を拡大していく予定です。横浜銀行は、環境配慮型住宅の普及を金融面から支援・促進し、地域の脱炭素化社会への移行に貢献していきます。
【横浜銀行における本ローンの概要】
取り扱い店舗
横浜銀行 提携住宅ローンセンター
対象住宅
プラウドシーズン横浜三ツ境(神奈川県横浜市)
優遇内容
1.当行住宅ローンにおける最優遇金利の適用条件の緩和
2.自然災害時支援特約付帯時の上乗せ金利を 0.05%優遇
※住宅ローンのご利用にあたっては、当行所定の審査があります。
〔公式ページ〕
▷横浜銀行:環境配慮型住宅に対する「サステナブル住宅ローン」の取り組みについて ~「千葉・横浜パートナーシップ」連携施策【Vol.31】~
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