レジリエンス 1〜10件(353件)
1〜10件(353件)
2024/2/9 0:00

 日本ルーフレジリエンス協会は2月1日、都内の品川プリンスホテルにて2024年賀詞交歓会を開催。連携団体や会員など約60名が参集した。  同協会は既存屋根の適正な強靭化改修により、安心安全の住宅…続きを見る

日本中央住販:創蓄機器と制震ダンパー搭載・EV展示も兼ねた住宅展示場オープン

 奈良県奈良市を拠点に住宅事業を展開する日本中央住販(安井利次社長)は1月27日より、太陽光発電・蓄電池・V2H・制震ダンパー搭載かつEV展示も兼ねたサウナ付き住宅展示場をオープンする。また、同展示場…続きを見る

給湯機メーカー:震災対応で、給湯機提供や優先供給に全面協力の姿勢

 2024年1月1日に、能登半島を襲った地震の支援策として、給湯機メーカー各社は、要望があれば給湯機等の提供に対し全面的な協力の姿勢をとっている。  ガス機器メーカー各社では、今後の仮設住宅等の…続きを見る

石川県:能登半島地震による全壊住宅等に最大300万円を補助

 石川県は1月6日、元旦に発生した令和6年能登半島地震により生活基盤に著しい被害を受けた住民の再建支援のため、被災者再建支援法を適用すると発表した。対象は県内にて全壊した100世帯以上としている。なお…続きを見る

パナソニックアーキスケルトンデザイン:震度7の連続加震にも耐える新工法、26年全棟標準化へ

 躯体部材の設計・販売及びそれに関する工務店支援等を手掛けるパナソニック アーキスケルトンデザイン(松川武志社長)は12月4日より、震度7の繰り返す巨大地震に耐えられる新工法の設計受付を開始する。 …続きを見る

ソーラーワールド:環境商材一筋26年、罹災支援のグループ再生や海外展開も視野

 1997年の創業から26年の歴史を持つソーラーワールド(武内賢二社長)は山形県内を中心に、太陽光発電システムや蓄電池の販売施工、バイオマスボイラーや風力発電などの環境商材を扱っている。23年5月期売…続きを見る

YKK AP:防災意識調査で猛暑対策検討に高断熱窓2割

 YKK APは8月31日、全国の20代から60代の男女1,220人を対象とした防災・減災に関する意識調査について発表した。結果は自然災害の中で猛暑に不安を感じる人が46.6%と約半数になり、住まいに…続きを見る

JRD:発足4周年、住宅の災害時支援セミナー開催

 災害時の住宅復興支援を目的に屋根材メーカーや施工店、工事業者などで構成される全日本災害住宅レジリエンス協会(以下JRD)は9月1日、発足4周年目を記念し23年度全国総会をオンラインで開催、会員企業な…続きを見る

積水ハウス:耐震技術をオープン化、地域ビルダーと提携した業界初の共同建築事業開始

2023/8/29 0:00

 積水ハウス(仲井嘉浩社長)は9月1日より、同社の耐震技術をオープン化し、地域ビルダーなどパートナー企業と提携した業界初の共同建築事業を開始した。パートナー企業が顧客と契約し、基礎・躯体の施工や保証は…続きを見る

パナソニックホームズ:独自調査、防災意識があっても「住宅の耐震補強していない」6割以上

 パナソニックホームズ(井上二郎社長)は8月10日、全国1,030人を対象とした『住まいの防災に関する意識調査』の結果を発表した。その中で、半数が防災を意識しているものの住宅の耐震補強を実践している人…続きを見る

1〜10件(353件)