発表日：10月25日
発表元：住友不動産
表　題：SNSを活用した「新築分譲マンション販売」の情報提供　自宅で、自由に、事前に、マンション購入検討 「情報収集」→「物件検討」→「モデルルーム体験」が自宅で可能に

　住友不動産株式会社（本社:東京都新宿区、代表取締役社長:仁島 浩順）は、今年4月下旬からYouTube上に「住友不動産のマンション 公式チャンネル」を開設し、全国で販売する新築分譲マンション全80物件の紹介動画をYouTube上にて配信しております※。また、「Instagram」「Twitter」などSNSツールを活用したリアルタイムな物件情報の発信を７月より開始するなど、お客様の利便性を最優先とした「新築マンション販売」の新たな取組みを強化しております。※2021年9月末時点での販売

　これまでは、お客様がマンション購入検討に必要な「物件詳細情報」を取得するには、モデルルーム来場が一般的でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大により、来場案内による情報取得が難しくなりました。
　この不便を解消するため、当社では物件HPの掲載情報を充実させ、PCを介して自宅でのモデルルーム見学と営業担当に相談ができる「オンライン見学会」サービスを昨年6月より導入し、「家に居ながら、マンション購入のための物件詳細情報」を早期に得ることができる環境をご用意いたしました。

　上記サービスの展開により、外出が難しいお客様、住宅購入検討の初期段階のお客様、遠方により現地見学ができないお客様などからも気軽にご相談いただけるようになり、ご利用者からもご好評をいただいております。

■住友不動産の画期的取り組み
　当社は、お客様の物件購入の利便性を高める取組みを不動産業界では先駆けて導入しています。
　ワンストップで当社販売物件の情報取得・比較検討ができる「総合マンションギャラリー」（2011年10月）、「オンライン見学会」や「IT重説」など、IT機器を活用し非対面での物件購入を可能とした「リモート・マンション販売」（2020年6月）など、お客様の利便を第一に考えたサービスをいち早く展開してまいりました。

　今後も、新しい生活様式に対応した「オンライン接客」の拡充も図りながら、お客様視点に立ったサービスの提供により、利便性・安心感・満足度の向上に努めてまいります。

〔公式ページ〕
▷住友不動産：SNSを活用した「新築分譲マンション販売」の情報提供　自宅で、自由に、事前に、マンション購入検討 「情報収集」→「物件検討」→「モデルルーム体験」が自宅で可能に
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