News Release

【News Release】MFS:住宅ローン借入可能額判定サービス「モゲパス」が、 開始1年で利用者数2,000名を突破

2020/7/15 19:00

【News Release】MFS:住宅ローン借入可能額判定サービス「モゲパス」が、 開始1年で利用者数2,000名を突破

2020/7/15 19:00

発表日:2020年7月15日
発表者:株式会社MFS
表 題:住宅ローン借入可能額判定サービス「モゲパス」が、開始1年で利用者数2,000名を突破

住宅ローン借入可能額判定サービス「モゲパス」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、2019年7月の提供開始から約1年となる6月末時点で、サービス利用者数が2,000名を突破したことをお知らせします。

「モゲパス」は、住宅購入希望者が物件探しの前に「住宅ローン借入可能額」を把握できるウェブサービスです。判定後には、提携している不動産会社やハウスメーカーから、物件や家づくりについての提案を受けることができます。

これまで住宅購入の流れは、「購入希望の物件を見つけてから、住宅ローンの審査に申し込む」という順序が一般的でした。しかし、住宅ローンの審査で否決が出てしまったり、希望額の借り入れができなかったりと、再度物件探しに戻るケースも発生していました。この非効率な流れを回避するために生まれたのが「モゲパス」です。「モゲパス」では、これまで当社が培ってきた年間約5,000件の住宅ローン金融機関事前審査のサポート実績をもとにした、独自のロジックが組み込まれています。約20項目の質問に答えると、約90%の判定精度(※)で住宅ローン借入可能額を導き出します。コロナ禍で非対面での家探しの需要が増えたことから、5月と6月は2ヶ月連続で月間申込数が過去最高に達しました。
不動産会社や金融機関とも連携し、自宅にいながら住宅ローン借入可能額判定から、物件探し、住宅ローン申し込みまでが誰でも簡単にできるサービスです。

※金融機関の審査結果が借入可能額の±10%以内となる確率。例えば、3,000万円と借入可能額が判定された場合、実際に借りられる金額が2,700万円〜3,300万円となる確率が約90%。

〔公式ページ〕
住宅ローン借入可能額判定サービス「モゲパス」が、開始1年で利用者数2,000名を突破
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください。