積水化学工業住宅カンパニーは4月1日、国内 7 か所における住宅生産工場の一体運営を開始した。組織再編により量産効果の最大化をめざす。
生産ラインの自動化やデジタル化などを進め22年度までに鉄骨系ユニット構造体の組立工程において80%の自動化を計画。受注センターと技術センターを新設し、広域生産・物流体制を構築していくとしている。
〔参照〕
▷7 つの住宅生産工場の運営を一体化
蓄電専門誌『RE:CHARGE(リチャージ)』 No.20(2024年1月10日号)を発刊しました!
PR
2023/1/10 0:00
次代の住まいを考える『月刊スマートハウス』No.111(2024年5月号)を発刊しました!
PR
2024/4/20 0:00
ソーラーエッジ:太陽光発電義務化に向けオプティマイザ訴求を強化
2024/3/8 0:00