北海道建設部は2月27日、道の気候・風土に調和した住宅の証として知られる 「きた住まいる」制度の新基準「北方型住宅2020」を新設した。
新基準では断熱・耐震性能の向上や強化、省エネ化の推進、住宅性能・事業者情報の見える化等が進化したとしている。
〔参照〕
▷北海道の住宅の新たなスタンダード 北方型住宅2020
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