環境省九州地方環境事務所は1月20日、肥後銀行、大分銀行、宮崎銀行、鹿児島銀行の4社と中・南九州の地域循環共生圏に関する連携協定を締結した。
国立公園等の地域資源の持続的な活用を通じた地域活性化、SDGs普及・啓発、ESG融資等の推進を通し地域の持続可能な発展を目指していく。
※地域循環共生圏とは?
各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方
〔参照〕
▷「中・南九州の地域循環共生圏に関する連携協定」締結について
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