情報通信

国際航業:浸水データ共有で早期損害状況の把握へ

国際航業:浸水データ共有で早期損害状況の把握へ

 国際航業は4月、日本損害保険協会(損保協会)と連携し、大規模水災時に被害地域における「浸水の深さ」の推定データを損保協会会員各社へ提供する取り組みを開始する。

 国際航業が提供する浸水深推定デ…

この記事は会員限定です。無料会員に登録すると続きをお読みいただけます。

無料・有料プランを選択会員登録
会員の方はこちらログイン