家電製品協会は6月23日、今年9月開催予定の家電製品アドバイザー、スマートマスター等の認定試験において、コンピュータを活用した「CBT(Computer Based Testing)方式」を試験的に導入すると発表した。新型コロナ対策の一環で3密を回避する「これからの時代の新たな試験スタイル」としている。導入を予定しているのは「テストセンター型CBT」と呼ばれるもの。あらかじめ受験申請を済ませた受験者が、選択した日時に試験会場(テストセンター)を訪れパソコン操作により受験する流れ。詳細は協会HPを参照。
〔参照〕
▷第39回(9月)試験「CBT方式試験」の導入(トライアル)について
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