大東建託は7月1日より、テレワーク対応型の間取りプランを採用した賃貸住宅の販売を開始する。
今回、新たに間取りプランを追加して販売する賃貸住宅は、「DK SELECT(ディーケーセレクト)」ブランドとして展開している、木造2階建て商品の「KLEUR(クルール)」、木造3階建て商品の「LUTANⅢ多雪(ルタンスリー)」、木造2階建て商品の「Colletta多雪(コレッタ)」の3商品。居室やワークスペースなど、様々な用途で利用できる「エクストラルーム」や、備え付けの「カウンターデスク」があり、新型コロナウイルス感染症の流行拡大により急速に拡大したテレワーク需要に対応可能な間取りプランとなっている。
また、10月1日には、可動式の間仕切り「アートパネル」でワークスペースを作り出すことが可能な、木造2階建て新商品「LUTAN LACHIC(ルタンラシック)」のR1Nタイプも販売開始する予定とした。
〔参照〕
▷大東建託:『テレワーク対応型賃貸住宅』を7月1日より販売開始 ワークスペースを確保できる間取りプランを新たに追加
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