シャープエネルギーソリューションは3月19日、丸紅ソーラートレーディングと協業で提供中の太陽光発電余剰電力買取サービスの買取単価を引き上げると発表した。九州を除く9エリアにおいては業界最高水準とする。
買取単価の改定により、基本プランの『SHARPプラン』は7.0~10.6円/kWhのところを8.0~11.0円/kWhまで引き上げる。加えて蓄電池新規購入者向けの『SHARPプラン 蓄電池プレミアム』も11.0~14.6円/kWhから12.0~15.0円/kWhとなる。4月検針分から適用していくとした。詳細は以下の通り。
〔参照〕
▷丸紅ソーラートレーディングとの協業で提供する 太陽光発電の余剰電力買取単価を引き上げ
ソーラーエッジ:パワーオプティマイザ、東京都「優れた機能性を有する太陽光発電」に認定
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