発表日： 2021年04月29日
発表者：クリエすずき建設
表　題：【千葉県東葛地区限定】「住まいと暮らし」の安心をサブスクでサポートする「住ま暮ら（すまくら）サポート」を発売！　自社・他社施工に関わらず、突然の「困った！どうしよう」に電話１本ですぐに駆けつけ対応。

　株式会社クリエすずき建設（所在地：千葉県柏市、代表取締役：鈴木 一功）は、「住まいと暮らしの“もしも”」の備えに、サブスクリプション型（月額制）のサポート「住ま暮らサポートＡ（安心かけつけ）コース と Ｓ（安心資産管理）コース」を2021年5月1日（土）より発売いたします。突然のトラブルにかかる予期せぬ出費や時間的なロス、精神的なストレスからお客さまを解放。無駄な住宅支出を軽減し、マイホームという大切な資産を守ります。

　コロナ禍でおうちで過ごす時間が増え、比例するように「家の中」でのトラブルの発生件数も増えてきました。夕飯の片付け中、蛇口や排水から水漏れがあったり、スイッチや照明の不具合、鍵の紛失や、ドアの開閉トラブルなど。マンション・戸建てにかかわらず、家は約10年を経過すると、少しずつ不具合の発生も増えてきます。

　一般的なハウスメーカーの保証期間は10年。保証期間後に不具合が発生した時、どこに相談したらよいかわからない、というお客さまのお声をよく聴きます。放置したままでいると、大きなトラブルに発展する危険性があり、早期に対応していれば少額の修理で済んでいたはずが、大きな工事を必要としたり、怪我をして治療・入院が必要となるなど、予期せぬ多額の出費につながるケースもあります。住まいの急なトラブルを未然に防ぎ、長期メンテナンス計画を立てることは、結果的にマイホームの資産価値を守ることにもつながるのです。

　町の大工さんが身近だった頃。何か起きたときに電話をすればすぐに駆けつけてくれ、簡単な修理ならその場で直してくれたものでした。ほかにも怪しいところがあれば、手持ちの工具でついでに直してくれたり、今は大丈夫だけれど、注意をしておいた方が良いところなどを教えてくれました。そんな「ご近所さんの人間関係」が、「暮らしの安心感」でもあったのです。

　株式会社クリエすずき建設でも、先代の頃、何かあればお客さまのお宅にうかがい、修理させていただいていました。時代も変わり、お客さまとの関係性も少しずつ変化しました。以前のように、もっと身近に便利に利用していただきたい、もっと地域のお客さまの住まいと暮らしの「安心」に貢献したい、住まいの資産価値を守るお手伝いをしたいと考え、生まれたのが「住ま暮らサポート」Ａ（安心かけつけ）コース と Ｓ（安心資産管理）コース」です。

　「住ま暮らサポートＡ（安心かけつけ）コース」は、建物自体の老朽化やその他の事情による、突発的な不具合が発生したとき、24時間365日電話1本ですぐに駆けつけ、応急処置まで無料。翌日、クリエすずき建設からの電話フォローにて、追加工事が必要な場合にも（自社・他社施工にかかわらず）すべてワンストップでご相談を承ります。

　「住ま暮らサポートＳ（安心資産管理）コース」は、Ａ（安心かけつけ）コースの24時間かけつけサービスに加え、1年に1度の定期建物点検を実施。最長60年のマイホーム資産管理をサポート。修繕や工事の費用をシミュレーションし、メンテナンス費用や毎月の積立金額の目安がわかる、定期点検修繕計画（「60年リスト」）をおつくりしています。実際の試算で、マイホームに関する支出を約1,300万円（30年間）コストダウンできるという事例もあります。

　「住ま暮らサポート」Ａ（安心かけつけ）コースとＳ（安心資産管理）コースは「突然のトラブルにかかる、予期せぬ出費や時間的なロス、精神的なストレスから解放し、無駄な住宅支出を軽減し、マイホームというお客さまの大切な資産を守ります。

「住ま暮らサポート」の3つの特徴
24時間365日対応だから安心
サブスク型（定額制）だから、いつでも何度でも応急処置は０円
マイホームの資産管理を最長60年までサポート　※Ｓ（安心資産管理）コースのみ

　「住ま暮らサポート」は、こんな時にすぐ駆けつけます
24時間365日安心駆けつけ
24時間365日安心駆けつけ

夕飯の片付け中、急に蛇口から水漏れ
高齢のため、電球交換が怖い
夫婦の仕事中、子どもがカギを紛失
高齢の母がトイレに閉じ込められた
窓ガラスが破損
…などのトラブルに、早朝でも夜中でも、すぐに駆けつけます。

　「住ま暮らサポート」は、こんなお悩みも解決します
中古住宅を購入しメンテナンスに不安がある
実家で一人暮らしをする母親の資産管理が心配
親から引き継いだ家、何から手を付けて良いかわからない
自社・他社施工に関わらず、ご連絡ください。

〔参照〕
▷クリエすずき建設

※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください