ライナフは5月28日、リブランディングを実施し企業ロゴ、ミッション、各サービスブランドを刷新した。「もっと、居心地の良い場所へ。」を新たなタグラインとして制定し、デジタルリノベーションを駆使した暮らしに寄り添う不動産ビジネスを展開していく。
今回GOの協力のもと、約半年間かけてリブランディングを実施したとする。刷新により不動産の賃貸業務支援など入居前に関わる『スマートリーシング』、物件管理や入居者の暮らしを快適にし入居後に関わる『スマートルーミング』、『スマートロックシリーズ』の3つのサービスカテゴリを新設した。滝沢潔社長は「開発したものがいかに世の中に新しい価値を創造するのか、誰かの真似をするのではなく、リスクを伴った挑戦をしているのか。それが、人類の進歩、発展に寄与しているか。世の中への新しい価値提供にこだわっていきたい」とコメントした。
〔参照〕
▷ライナフ、リブランディングを実施。暮らしに寄り添う不動産ビジネスへ
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