髙松建設は6月8日、グループ会社としてタカマツハウスを設立し木造戸建て事業に本格参入することを発表。代表取締役社長には積水ハウスで常務執行役員を務めた藤原元彦氏が就任した。タカマツハウスはグループ会社のタツミプランニング(木造戸建住宅事業)、ミブコーポレーション(不動産関連事業)の営業・企画・販売業務を担う。人口増加が顕著な首都圏のマンション価格が高止まりする中、戸建住宅購入希望がある30-40代のニーズを取り込む。5~10年後に年間売上高400億-500億円をめざす。
〔参照〕
▷大手企業出身のスペシャリスト達による「タカマツハウス」が本格始動! 髙松建設グループ、木造戸建て事業に参入
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