日本電機工業会 PVパワコン統計委員会は1月31日、19年度上期(19年4月から9月末)における太陽光発電用パワーコンディショナの出荷統計を公表した。
総出荷容量は前年同期比10%増2.73GW、台数ベースでは同18%増26万3603台だった。用途別には住宅用が同3%増792MW(台数ベース:同2%増15.7万台)、非住宅向けが同13%増1933MW(同51%増10.6万台)と堅調に推移した。
〔参照〕
▷2019年度上期 太陽光発電用パワーコンディショナの出荷量動向調査
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