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【News Release】Casa robotics:住宅のマーケティング・販売の新しい在り方を 提案・実践するCasa roboticsが DX不動産推進協会に加入

2021/8/30 17:00

【News Release】Casa robotics:住宅のマーケティング・販売の新しい在り方を 提案・実践するCasa roboticsが DX不動産推進協会に加入

2021/8/30 17:00

発表日:8月30日
発表元:Casa robotics
表 題:住宅のマーケティング・販売の新しい在り方を 提案・実践するCasa roboticsが DX不動産推進協会に加入

 ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役/塙 圭二 以下 「当社」と言う。)のグループ会社Casa robotics株式会社(本社/群馬県高崎市、代表取締役/細谷 竜一、以下 「カーザロボティクス」と言う。)は本年8月に一般社団法人DX不動産推進協会(以下 「DX不動産推進協会」と言う。)に加入したことをお知らせ致します。

入会の背景
 カーザロボティクスは2020年11月に設立され、非接触型営業やVRでの内覧、インターネットやアプリなど新たな技術を活用した住宅の販売・マーケティングに力を入れています。DX不動産推進協会が掲げる「不動産取引の全面電子化」や「不動産トレーサビリティに紐づく電子契約の確立」などDXによる不動産市場の更なる活性化と健全化を目指す設立目的に共感し、この度、同協会へ加入をいたしました。今後、カーザロボティクスは独自のマーケティングの視点を以て同協会活動に参画しながら、同協会の成果をいち早く取り込み、実践していくことを目指します。

DX不動産推進協会とは
 DX不動産推進協会は、「不動産取引の全面電子化」を最優先課題として掲げ、民間の立場から政策提言を行うと同時に、未来の不動産の品質を変える、そして売買のあり方を変えることで、国民生活の住生活環境・利便性向上に寄与し社会に貢献することを目的として2020年12月17日に設立されました。

 現在、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「対面・紙・ハンコ」をデジタル化するための法制度や慣習の見直しの動きが加速する中、不動産業界においても、非接触・非対面を前提としたコミュニケーション、業務の効率化、更なる生産性の向上のためには、不動産領域における集積データの活用や、デジタル技術を活用した業界の横断的なビジネスモデル革新を可能にするDX(デジタルトランスフォーメーション )の推進が喫緊の課題として掲げられています。

〔公式ページ〕
ケイアイスター不動産:住宅のマーケティング・販売の新しい在り方を 提案・実践するCasa roboticsが DX不動産推進協会に加入

※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください