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【News Release】日本ベネックス:茨城県つくばみらい市にて0.8MWの「屋根借り」メガソーラーを稼働 日本ベネックスとして2件目の「ノンファーム型接続」

2021/6/21 18:00

【News Release】日本ベネックス:茨城県つくばみらい市にて0.8MWの「屋根借り」メガソーラーを稼働 日本ベネックスとして2件目の「ノンファーム型接続」

2021/6/21 18:00

発表日:6月21日
発表元:日本ベネックス
表 題:茨城県つくばみらい市にて0.8MWの「屋根借り」メガソーラーを稼働
日本ベネックスとして2件目の「ノンファーム型接続」

 株式会社日本ベネックス(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:小林洋平、以下:日本ベネックス)は、茨城県つくばみらい市の物流施設「アイミッションズパーク守谷」※ の屋根を賃借した太陽光発電所「ベネックス守谷ソーラーポート」の運転を開始したことをお知らせいたします。

 日本ベネックスとして9件目となる “屋根借り” 太陽光発電所「ベネックス守谷ソーラーポート」。伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人が運用を行う物流施設「アイミッションズパーク守谷」の屋上屋根に2,160枚の太陽電池モジュールを設置して建設を進めており、このたび稼働いたしました。年間予想発電量は、一般家庭約300世帯分に相当する約89万kWhを見込んでおります。



 「ベネックス守谷ソーラーポート」の稼働により、日本ベネックスの保有する自社発電所は25件(約22.6MW)となりました。このうち、屋根借り太陽光発電所は9件(約13.9MW)となります。

 日本ベネックスは、太陽光発電所の建設を通じて、再生可能エネルギーのさらなる普及を目指してまいります。

※ 「アイミッションズパーク守谷」は茨城県つくばみらい市(つくばエクスプレス「守谷」駅から約3.3km、常磐自動車道「谷和原IC」から約1.3km」)に2017年に建設された、敷地面積14,231.09㎡、延べ床面積18,680.16㎡の3階建て物流施設。

〔公式ページ〕
日本ベネックス:茨城県つくばみらい市にて0.8MWの「屋根借り」メガソーラーを稼働 日本ベネックスとして2件目の「ノンファーム型接続」

※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください