発表日:2021年1月5日
発表者:Nature
表 題: Nature、次世代型HEMS「Nature Remo E」の法人向けAPIの有償提供を開始
Nature株式会社(代表取締役:塩出 晴海 所在地:東京都渋谷区)が提供する、次世代型HEMS「Nature Remo E」は、接続した太陽光発電システム・蓄電池のデータ取得と制御を可能にする法人向けAPIの有償提供を開始しました。
■「Nature Remo E」法人向けAPIについて
本APIは「Nature Remo E」を介して、ECHONET Lite規格(※1)で通信が可能な太陽光発電システム・蓄電池のデータ取得と制御を実現します。これにより、以前から提供していたスマートメーターのデータに加え、各機器からのデータ取得・制御を外部システムから行っていただけるようになるため、需要家側に点在しているエネルギーリソースを、インターネット経由で統合的に制御することができ、電力需給を管理するVirtual Power Plant(※2)への活用も期待されます。また、2022年に予定されているFIT制度からFIP制度への移行において重要になる、太陽光発電量の正確な把握と予測にも役立てていただけます。
導入や詳細については、下記よりお問い合わせください。
bizdev@nature.global
Natureでは、今後も連携機器の拡充やAPIの提供を通じて、外部パートナーとの連携を強化し、次世代電力システムの構築を推進して参ります。
〔公式ページ〕
▷ Nature
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