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【News Release】シナネンモビリティPLUS: カインズが運営する商業施設「くみまちモールあさか」の 20年11月オープンに合わせシェアサイクル「ダイチャリ」を導入

2020/11/30 18:23

【News Release】シナネンモビリティPLUS: カインズが運営する商業施設「くみまちモールあさか」の 20年11月オープンに合わせシェアサイクル「ダイチャリ」を導入

2020/11/30 18:23

発表日: 2020年11月30日
発表者:シナネンモビリティPLUS
表 題: カインズが運営する商業施設「くみまちモールあさか」の 20年11月オープンに合わせシェアサイクル「ダイチャリ」を導入

 シェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三橋 美和、以下 モビリティ+)は、株式会社カインズ(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長:高家 正行、以下カインズ)が2020年11月3日にオープンした商業施設「くみまちモールあさか」(埼玉県朝霞市根岸台3丁目20番1号)に、シェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置したことをお知らせします。

■概要
 
 「くみまちモールあさか」がオープンする朝霞市は、2019年1月25日からシェアサイクルの実証実験を実施しています。実証実験の中でモビリティ+は、シェアサイクルの運営事業者として、これまで大手コンビニエンスストア3社や、ドラッグストア・スーパー等の商業施設、マンション等の不動産物件、各種飲食店等と業務提携し、市内でシェアサイクルのレンタル・返却ができるステーションを100か所以上設置してきました。

 そして今回、カインズモールやカインズスーパーセンター等を運営するホームセンター業界のリーディングカンパニーであるカインズとの協業のもと、同社が手掛ける商業施設「くみまちモールあさか」のオープンに合わせて、施設内に「ダイチャリ」のステーションを設置することとなりました。

 「くみまちモールあさか」は、店舗面積約13,000㎡、約30軒の専門店が入る、朝霞市の新しい生活応援拠点です。朝霞市及び周辺エリアで活用されているシェアサイクルのステーションを設置することで、来館者は気軽に「くみまちモールあさか」へアクセスできるとともに、例えば「来館の際は徒歩、買い物をして荷物が増えたので帰りはシェアサイクルを使う」といったように柔軟に買い物&移動体験の選択肢を選ぶことができるようになります。

 モビリティ+では、今後もシェアサイクルユーザーの利便性を高めていくために、様々な企業と連携し、ステーションを積極的に展開して参ります。

■ダイチャリの利用について

15分/70円、12時間まで/1,000円
※ご利用車体/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。
※利用方法についてはアプリ又はダイチャリHPをご覧ください。(https://daichari.hellocycling.jp/)

〔公式ページ〕 
カインズが運営する商業施設「くみまちモールあさか」の 20年11月オープンに合わせシェアサイクル「ダイチャリ」を導入
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください