News Release

【News Release】リース:賃貸向け与信サービス『smeta』を展開するリース株式会社、クロスハウスと提携

2020/11/2 20:00

【News Release】リース:賃貸向け与信サービス『smeta』を展開するリース株式会社、クロスハウスと提携

2020/11/2 20:00

発表日:2020年11月2日
発表者:リース
表 題:賃貸向け与信サービス『smeta』を展開するリース株式会社、クロスハウスと提携

 「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げ、フリーランス特化型の賃貸向け与信サービス『smeta(スメタ)』を提供するリース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道 康徳、以下「リース」)は、サブスクリプション(定額)型住居サービス『クロスハウス』を提供する株式会社クロスハウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鳥井 淳史、以下「クロスハウス」)と提携いたしました。 これにより、『smeta』にご登録されているフリーランス・個人事業主の方に、お引越しの際、『クロスハウス』のサブスクリプション(定額)型住居をご利用いただけるようになりました。

■提携の背景と目的
 リースはこれまで、「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げ、不動産賃貸領域において、フリーランスや個人事業主といった社会的属性を理由に、既存の金融の仕組みでは「支払能力はあるのに社会的信用が無い」とみなされ正当な信用力の評価を受けられず、「賃貸住宅を借りられない・借りにくい」という与信課題を抱える方に向けて、賃貸向け与信アプリ『smeta』を通じて賃貸の入居審査に必須となる与信を提供してまいりました。

 クロスハウスにおいては、サブスクリプション(定額)型住居サービス『クロスハウス』を通じて、どの物件でも移動が無料で、東京都内の物件が住み放題・移動し放題のコリビング(共有居住空間)サービスを提供してきました。そして、同サービスの特徴である、(1)サブスクリプション型で、(2)物件間を無料で移動ができ、(3)コリビングを持つシェアハウス型という点が、『smeta』を利用するフリーランス・個人事業主の方のニーズにマッチすることから、この度の提携に至りました。

 リースは今後も、ミッション実現に向けて様々な企業との提携を進め、フリーランス・個人事業主の信用インフラの整備と信用力の向上、そして選択肢の拡充に貢献してまいります。

〔公式ページ〕
賃貸向け与信サービス『smeta』を展開するリース株式会社、クロスハウスと提携
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください