発表日：2020年10月28日
発表者：国土交通省
表　題：スマートシティ、公園、グリーンインフラ等をテーマに、今後の技術政策について議論します

「国土交通技術行政の基本政策懇談会」では、国土交通省が研究開発すべき課題、実施すべき施策等について議論を行っています。今後の技術政策の方向性について議論するため、「スマートシティ、スマートローカル、公園住環境、グリーンインフラ」をテーマに第１４回懇談会を開催します。

○社会資本整備審議会・交通政策審議会技術分科会技術部会「国土交通技術行政の基本政策懇談会」（平成３０年４月設置）では、「第４期国土交通省技術基本計画」（平成２９年３月）のもと、国土交通分野における科学技術の総合的かつ計画的な振興を図るため、国土交通省が研究開発すべき課題、実施すべき施策等について議論を行い、令和２年７月にセカンドステージとりまとめを行いました。

○新型コロナウイルス感染症対策を含め、今後の国土交通技術政策の方向性について議論をさらに深めるため、懇談会サードステージの議論を令和２年８月より開始しており、今回は第１４回懇談会として「スマートシティ、スマートローカル、公園住環境、グリーンインフラ」をテーマに議論します。

○日時：　令和２年１０月３０日（金）10:00～12:00

○場所：　中央合同庁舎３号館１０階共用会議室（WEB開催）

○委員：　別紙参照

○議題：　スマートシティ、スマートローカル、公園住環境、グリーンインフラ

○取材・傍聴：

・本懇談会は新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、報道関係者に限りWEB上での傍聴のみとさせていただきます。
・報道関係者でWEB傍聴を希望される方は、１０月２９日（木）15:00までに、以下の通りメールにてご連絡ください。期日までにご連絡いただいた方にWEB会議のURLを送付いたします。

〔公式ページ〕
▷スマートシティ、公園、グリーンインフラ等をテーマに、今後の技術政策について議論します
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