発表日:2020年10月15日
発表者:積水化学工業
表 題:積水化学グループの総合力を結集したまちづくり『東松山リードタウン』の販売を開始
積水化学工業株式会社住宅カンパニー(プレジデント:神𠮷利幸)は、この度、埼玉県東松山市において、「SEKISUI Safe&Sound Project」として、安心・安全で、環境にやさしく、災害に強いサステナブルなまち『東松山リードタウン』を10月15日(木)より発売します。
当社では、世界のひとびとの暮らしと地球環境の向上のために、取り組むべき社会課題の領域を「住・社会のインフラ創造」と「ケミカルソリューション」に定め、ESGを経営戦略の中心に置き、事業と一体となった取り組みを進めています。「SEKISUI Safe&Sound Project」では、ESG経営を具現化し、積水化学グループの技術力をFusion(融合)させたサステナブルなまちづくりに取り組んでいます。
『東松山リードタウン』について
1.積水化学グループのまちづくり「SEKISUI Safe&Sound Project」第二弾
当社は「Safe&Sound:安心・安全で、環境にやさしく、サステナブルなまち」をコンセプトに掲げ、「SEKISUI Safe&SoundProject」としてグループの技術力・サービスをFusion(融合)させたまちづくりに取り組んでいます。
『東松山リードタウン』は、「あさかリードタウン」に次ぐ「SEKISUISafe&Sound Project」の第二弾と位置付け、まちの地下部分は当社のインフラ技術で基盤を整備し、地上部分は当社住宅ブランド「スマートハイムシティ(戸建分譲地)」と「HEIMSUITE(分譲マンション)」で構成することで、コンセプトに掲げる安心・安全で、環境にやさしい、サステナブルなまち・住まいの提供を目指します。
2.セキスイハイムの際立ち「SMART」と「RESILIENCE」をまち全体で実現
『東松山リードタウン』は、セキスイハイムの際立ちである「SMART」と「RESILIENCE」のまち全体での実現を目指しました。
「SMART」:暮らしやコミュニティをアップデート
「RESILIENCE」:日々のあらゆる変化に対応する4つの安心
を、その土地の特性や立地環境に適した形で実現します。
3.東松山駅前のシンボルを目指す、地域と調和したまちづくり
『東松山リードタウン』は、<このまち、ちょっと違うかも+>をコンセプトとして、笑顔(ゴキゲン)になれるポイントを数多く用意しています。
まちのほぼ中央に広場を配置し、日常はコミュニティ形成の場として、災害時には共助の実践の場として地域で活用できます。また、東松山リードタウンに近接する住宅型有料老人ホーム「ガーデンコート東松山」(運営:グループ会社株式会社ヘルシーサービス(代表取締役:髙野健治、本社:千葉市美浜区))とも連携し、地域コミュニティを育むイベントの開催や多世代の交流を目指します。
〔公式ページ〕
▷積水化学グループの総合力を結集したまちづくり『東松山リードタウン』の販売を開始
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください
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