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【News Release】東京セキスイハイム:“共助“を強化した「スマートハイムプレイス甲府市善光寺三丁目」の販売を開始

2020/10/9 16:33

【News Release】東京セキスイハイム:“共助“を強化した「スマートハイムプレイス甲府市善光寺三丁目」の販売を開始

2020/10/9 16:33

発表日:2020年10月9日
発表者:東京セキスイハイム
表 題:“共助“を強化した「スマートハイムプレイス甲府市善光寺三丁目」の販売を開始

 東京セキスイハイム株式会社(代表取締役社長:𠮷田匡秀、所在地:東京都台東区東上野)は、国のコミュニティZEHの推進を受けて、コミュニティZEHの考えを取り入れレジリエンスを強化した分譲地「スマートハイムプレイス甲府市善光寺三丁目」(以下「SHP甲府市善光寺三丁目」)の本格販売を10月17日(土)より開始いたします。

 災害発生時にも住民同士でスムーズな対応が行えるよう、「SHP甲府市善光寺3丁目」では「共助」の考え方を取り入れています。CO2排出量削減などにより環境負荷軽減に資するだけではなく、防災拠点となる分譲地を発売し、地域社会へ貢献します。

「SHP甲府市善光寺三丁目」の特長

■国が推進するコミュニティZEHを取り入れ、地域の防災拠点として機能
 国は災害の激甚化・頻発化を背景に、今年から「コミュニティZEHによるレジリエンス強化事業(令和元年度補正予算)」において、停電時でも自立的に電力の供給が可能なZEHを活用した地域防災拠点の整備を促進し、自然災害等に伴う長期停電リスクを回避可能な住宅モデルを推進しています。地域コミュニティにおいて太陽光発電システム(以下「PV」)や蓄電システムを搭載したZEH+やZEH+Rを満たす住宅の余剰電力を、停電時に広く地域住民に提供し、地域住民はその電力で電気機器の充電等ができます。ZEH+やZEH+Rを多数建築する当社はこの考えに共感し、コミュニティZEHの考えを取り入れた「SHP甲府市善光寺三丁目」の展開を開始いたします。

■自分らしいライフスタイルを叶えられる街
 甲府市の中心部に位置する当分譲地は、交通手段が充実しており、様々な要望を叶えられる近隣施設を有しています。生活圏や通勤圏、教育等、オリジナリティーを追求できるライフスタイルが可能となっています。また、建売区画は①3台の駐車スペース②程よく分離したリビング・ダイニング③適材適所の収納スペースを盛り込み設計されています。

■「SHP甲府市善光寺三丁目」の概要
所在地:甲府市善光寺三丁目2482番地他区画数:全7区画建売区画3区画建築条件付き分譲4区画

■「SHP甲府市善光寺三丁目」発売の背景
 近年多発している自然災害への備えとして、各家庭での対策だけではなく地域住民同士で支えあう「共助」が改めて注目されています。災害が発生した際にも住民同士でスムーズな対応が行えるよう、「SHP甲府市善光寺三丁目」では「共助」の考え方を取り入れています。日頃から停電時に利用可能な電気機器や時間帯などを近隣住民へ情報共有することで、停電時の円滑な電力提供はもちろんのこと、住民同士のコミュニケーションを促し地域コミュニティの形成もサポートします。

 「SHP甲府市善光寺三丁目」の販売により、コミュニティZEHを推進することでCO2排出量削減などにより環境負荷軽減に供するだけではなく、防災拠点として地域社会へのさらなる貢献を目指します。また、SDGsに掲げられている「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「住み続けられるまちづくりを」「気候変動に具体的な対策を」の目標実現にも寄与します。コミュニティZEHを推進することでCO2排出量削減などにより環境負荷軽減に供するだけではなく、防災拠点となる「SHP甲府市善光寺三丁目」を販売することで、地域社会へ貢献します。

■「SHP甲府市善光寺三丁目」の特長
 JR中央本線「酒折駅」徒歩約7分、JR身延線「善光寺駅」徒歩約8分と2駅の利用が可能であり、甲府市内はもとより、都心へのアクセスも便利な立地となっています。また、近隣の学校には、公立・私立と選択肢が広がっており、お子様の将来も自分らしく描くことが可能です。
①3台の駐車スペースご夫婦で1台ずつ車をお持ちでも、来客用に1台分確保できる3台の駐車スペース。玄関までの動線も短く荷物運びにも便利です。
②程よく分離したリビング・ダイニングリビングでの寛ぎの時間とダイニングでの団らんの時間。一つのフロア内で自然と切り替えができます。
③適材適所の収納スペースウォークインクローゼットをはじめ、2階ホールの収納など、必要な場所に必要なサイズの収納を確保しました。

〔公式ページ〕 
“共助“を強化した「スマートハイムプレイス甲府市善光寺三丁目」の販売を開始
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください