News Release

【News Release】Live Smart:スマートライフの普及・社会インフラ化を目指すLive Smart、法人向けサービス ‐LiveSmart for Business‐ を正式販売開始~新築・分譲・賃貸・客室、すべての生活空間に新たな価値を提供~

2020/9/10 18:17

【News Release】Live Smart:スマートライフの普及・社会インフラ化を目指すLive Smart、法人向けサービス ‐LiveSmart for Business‐ を正式販売開始~新築・分譲・賃貸・客室、すべての生活空間に新たな価値を提供~

2020/9/10 18:17

発表日:2020年9月9日
発表者:Live Smart
表 題:スマートライフの普及・社会インフラ化を目指すLive Smart、法人向けサービス ‐LiveSmart for Business‐ を正式販売開始~新築・分譲・賃貸・客室、すべての生活空間に新たな価値を提供~

 株式会社Live Smart(東京都港区、代表取締役CEO ロイ・アショック、以下、Live Smart)は、スマートライフ領域において展開する法人向けサービス、LiveSmart for Business の販売を本日より開始しました。
■LiveSmart for Business紹介サイト
https://www.livesmart.co.jp/business

■LiveSmart for Businessとは

 LiveSmart for Businessは、新築、分譲、賃貸、客室、すべての生活空間をスマートホーム化し、事業者とその顧客に新たな価値を提供する法人向けサービスです。

 賃貸・管理会社、不動産デベロッパー、不動産オーナー、住宅販売会社、リノベーション会社、ホテル、民泊など生活空間に関わるすべての事業者にサービスを提供します。導入する事業者は、IoTスマートホーム化による物件価値・客室価値の向上、ブランディングに加え、スマートホーム利用者との関係強化ツールにより、問い合わせ対応や連絡業務の効率化、さらに新たなビジネス機会の獲得も可能となります。

 また、LiveSmartが提供するスマートホームサービスは、事業者が魅力ある商材としても取り扱うことができます。価格設定を含めたオプション化が容易であり、顧客に付加価値として訴求することが可能です。新築、分譲、賃貸物件の購入者や居住者、ホテル、民泊の利用客など、顧客はより豊かな生活と新たな体験を享受することが可能となります。事業者とその顧客の双方にスマートライフによる価値を提供する、それがLiveSmart for Businessです。

■LiveSmart 3つの提供価値

1.スマートホーム -Smart Home-
 便利・快適・安心のスマートホームを圧倒的低価格で実現します。すべての物件・客室を工事不要、簡単後付けで「IoTスマートホーム化」し、ブランド力と新たな顧客体験を提供します。

2.スマートリレーション -Smart Relationship-
 居住者・利用者との関係を強化する事業者向けソリューションです。適切なリレーションツールにより、契約後も自然かつ強力な顧客接点を確保します。問い合わせ対応、連絡業務の効率化のみならず、営業ツールとしても機能します。

3.スマートマネジメント -Smart Management-
 スマートホームの導入・管理・運用を効率化する事業者機能を提供します。主に賃貸管理、民泊事業者向けに、スマートホームの利用権限管理やゲストへのセルフ内見、ワンタイムパス機能を提供します。

■スマートホームの特徴
生活を豊かにするスマートリモコン -LS Mini Next-

 LS Mini Nextは、お家のスマートホーム化、ご家族の見守りに加えて、AIでパーソナライズされた快適なスマートライフを実現するスマートホームコントローラーです。最新のスマートホーム機器だけではなく、家でお使いの旧式の家電をスマート化することで、外出先からスマホでエアコンを操作したり、家ではAmazon Echo(アマゾンエコー)やGoogle Home(グーグルホーム)といったスマートスピーカーから音声でテレビや照明を操作することもできます。また、温度・照度センサーを内蔵しており、お好みや部屋の環境に合わせて、暑い・寒いを感じる前に先回りして空調を操作するなど、AIが快適な生活環境を自動的に実現します。さらに複数の家電を指定の時間に操作したり、スマホの位置情報を起点にして家から500mまで近づいたらエアコンをオンにするなど、様々な便利機能も利用可能です。

様々な機器や設備と連携するスマホアプリ -LS アプリ-

 LSアプリは、LS Mini Nextをはじめ、様々な機器や設備と連携し操作を可能とします。
 赤外線家電だけでなく、Wi-FiやBLE(Bluetooth Low Energy)で接続するカメラやライトなどのスマートデバイス、さらに給湯器や床暖房、スマートロックなどの住設機器とも連携します。第一弾として、給湯器と床暖房に関してはリンナイ株式会社の無線LAN対応型式、スマートロックに関しては美和ロック株式会社のDTRSシリーズならびにPiACKIIシリーズをLSアプリから一括操作することが可能となります。
 また例えばドア・窓の開閉センサーや人感センサーと組み合わせた場合、センサーからの通知機能により、スマートホーム化と同時に低価格でホームセキュリティや見守りまで可能となります。なお、連携するデバイスは今後さらに拡充して参ります。

〔公式ページ〕 
スマートライフの普及・社会インフラ化を目指すLive Smart、法人向けサービス ‐LiveSmart for Business‐ を正式販売開始~新築・分譲・賃貸・客室、すべての生活空間に新たな価値を提供~
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください