グッドフェローズは8月21日、住宅用太陽光発電一括見積りサイトに見積もり以来した全国のユーザー400名を対象に新型コロナ影響下による太陽光発電に関するアンケート調査を実施した。
20年3月以降に太陽光発電の設置を検討した人のうち43%が新型コロナ感染拡大の影響により興味が高まったと回答した。興味を持った理由としては「外出自粛により家にいる時間が長くなったため、電気の使用量を意識するようになったから(56%)」「収入が悪化し、電気料金を下げたいから(22%)」となり、家計に大きな影響を与えていることが窺えたとする。実際、在宅勤務や外出自粛を開始してから43%が電気代が上がったとし「1,000~2,000円(45%)」「1,000円以下(26%)」「2,000~3,000円(20%)」と続いた。これにより43%が節電意識が高まったと回答していた。
〔参照〕
▷【タイナビ】新型コロナウイルス影響下における太陽光発電に対するアンケート調査コロナ拡大後、電気代の上昇で太陽光発電への興味が高まった人が4割以上!
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