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【News Release】大東建託:「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<北海道版>」

2020/7/8 12:00

【News Release】大東建託:「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<北海道版>」

2020/7/8 12:00

発表日:2020年7月8日
発表者:大東建託株式会社
表 題:「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<北海道版>」 「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<札幌都市圏版>」同時発表

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット街の住みここちランキング2020<北海道版>」「いい部屋ネット住みたい街ランキング2020<札幌都市圏版>」として集計しました。

■総評

・住みここち(駅)ランキングでは、回答者数の累積と回答者属性の幅の広がりにより、 上位ランキングが変動。トップ3は円山公園、桑園、地下鉄琴似に。
 第2回目の発表となる2020年度版では、トップ10のうち3駅が、第1回(2019年度)調査でもトップ10にランクインしています。また、昨年トップの西28丁目駅は9位、2位の新札幌G駅は4位、3位の大麻駅は25位となっています。(詳細は「ニュースリリースPDF」のP3・4・7を参照/ページ下部よりダウンロード)

・住みここち(自治体)トップ10では、十勝エリアから2町がランクイン
 第1回(2019年度)調査のトップ10のうち、8自治体が今回もトップ10にランクインしています。今回は十勝エリアから河西郡芽室町が7位に、河東郡音更町が8位にランクインしている一方、前回8位の帯広市は19位に。(詳細は「ニュースリリースPDF」のP3・5・6・8を参照/ページ下部よりダウンロード)

・住みたい街(駅)上位6位までは変わらず、8位にJR琴似駅がランクイン
 2020年度の調査では、フリーワード・サジェスト(入力された駅名をもとに複数の駅候補を表示する)方式で回答を得ています。上位6位までは、第1回(2019年度)調査時と同じですが、4位と同じエリアの「琴似」と入力した回答者の約3割が「JR琴似駅」を選択した結果、JR琴似駅が8位にランクインしています。(詳細は「ニュースリリースPDF」のP9・10を参照/ページ下部よりダウンロード)

・よく遊びに行く街(駅)トップ10のうち、7駅が住みたい街(駅)トップ10にランクイン
 よく遊びに行く街(駅)の上位の顔ぶれは第1回(2019年度)調査時とほぼ変わりません。トップ10のうち7駅が住みたい街(駅)トップ10にランクインしています。札幌駅周辺は住みたい1位かつよく遊びに行く1位ですが、大通駅周辺はよく遊びに行く2位に対して、住みたい5位と順位を下げています。よく遊びに行く街がそのまま住みたい街、というわけでもなさそうです。(詳細は「ニュースリリースPDF」のP9を参照/ページ下部よりダウンロード)

※調査は、2020年3月17日から4月3日にかけて実施していますが、「コロナ」に関するフリーコメント記載はほぼなく、コロナによる「住みここち」「住みたい街」ランキングへの影響は、ほとんどないと思われます。

〔公式ページ〕
「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<北海道版>」 「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<札幌都市圏版>」同時発表
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください。

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