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【News Release】三菱地所:ザ・パークハウス初の「ZEH-M(ゼッチマンション) Ready」採用

2020/7/3 18:00

【News Release】三菱地所:ザ・パークハウス初の「ZEH-M(ゼッチマンション) Ready」採用

2020/7/3 18:00

発表日:2020 年 7 月 3 日
企業名:三菱地所レジデンス株式会社、近鉄不動産株式会社
表 題:ザ・パークハウス初の「ZEH-M(ゼッチマンション) Ready」採用

三菱地所レジデンス株式会社、近鉄不動産株式会社は、2020 年 11 月下旬に販売開始予定の「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」において、ザ・パークハウス初の「ZEH-M Ready」を採用します。

また、本プロジェクトでは、平均専有面積 約 96 ㎡・全 145 タイプと豊富なプランを揃え、テレワークから趣味の時間まで、多様なライフスタイルに合った「新しい暮らし方」を提案します。

■「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」の特徴
(1)ザ・パークハウスで初の「ZEH-M(ゼッチマンション)Ready」を採用
建物の「省エネ」性能を上げ、太陽光発電などにより自らエネルギーを創り出す「創エネ」と組み合わせ、「省エネ」と「創エネ」で一次エネルギー消費量※の削減率 50%を実現します。※一次エネルギーとは、石油、天然ガス、太陽光など自然由来のエネルギーのこと。一次エネルギー消費量は、暖冷房、換気、照明、給湯、その他 5 項目を算定する。

(2)新エネルギーマネジメントシステムを構築
低層・15 棟の住棟構成による広い屋根を活用し、必要な太陽光発電パネルの設置スペースを確保。また、オール電化を採用し、通常は深夜電力でお湯を沸かし保温する「エコキュート」を日中でもお湯が沸かせるよう改良。これにより太陽光エネルギーをお湯に変えて蓄熱(蓄エネ)するシステムを構築。蓄電池なしで日中の太陽光発電電力を 100%使い切ることができます。さらに、一括受電と太陽光発電を組み合わせた日本初の電力供給体制を構築し、「創エネ」を実現。

(3)平均専有面積 約 96 ㎡・全 145 タイプ、暮らし方で選ぶことができるルームプランを提案
テレワークに最適な、デスクとして使用できるカウンターを 25%以上の住戸に設置。1 階住戸はすべて専用テラス付き、様々なシーンに対応可能な土間付きの住戸やルーフテラス付きの住戸を用意するなど、ライフスタイルに合った「新しい暮らし方」を提案。

(4)働き方も暮らし方も豊かに彩る 12 の共用施設
共用部分の空間づくりに多様なブランドとのコラボレーションを実現。

〔公式ページ〕
「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」始動
※掲載テキストの元となるプレスリリースの内容は発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください。