四国電力とフジは6月30日、太陽光発電の余剰電力を活用した新サービス「四電エフカプラン」を開始した。
家庭の太陽光発電による余剰電力を買い取り、得られた環境価値をフジの店舗へ提供。顧客には買取単価7円/kWh〔税込〕に加え、1kWhあたり直営売場や加盟店で使用できる電子マネー「1エフカマネー」が進呈される。フジは店舗運営のCO2排出量削減の施策として活用していく。
〔参照〕
▷住宅用太陽光発電設備の余剰電力を活用した 新たなサービス「四電エフカプラン」の開始について
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