パナソニック ライフソリューションズ社は6月17日、「コンパクトブレーカ」と同ブレーカを搭載した住宅分電盤「コンパクト21」が発売から20周年を迎えたことを発表。累計販売台数は5月末時点で「コンパクトブレーカ」が1億4,000万台、「コンパクト21」は1,200万面を突破したとする。同社は1962年にヒューズ付ホーム分電盤を発売。工事業者が木板や木箱にヒューズを取り付け、手づくりしていた分電盤の安全性を飛躍的に向上させるなど、分電盤の進化に加え電気製品の普及・拡大に貢献してきた。
〔参照〕
▷「コンパクトブレーカ」「住宅分電盤コンパクト21」発売20周年
〔ニュース&情報まとめ〕
▷サクッとCHECK!業界ニュース
▷スマートハウス関連銘柄 適時開示情報
▷スマートハウス関連 News Release
▷スマートハウス関連省庁 発表情報
▷主要自治体 スマート情報まとめ
蓄電専門誌『RE:CHARGE(リチャージ)』 No.20(2024年1月10日号)を発刊しました!
PR
2023/1/10 0:00
パナソニック:賃貸住宅向けに家電製品をサブスクで提供
2022/1/19 18:00
次代の住まいを考える『月刊スマートハウス』No.111(2024年5月号)を発刊しました!
PR
2024/4/20 0:00