令和2年版『環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書』が6月12日に閣議決定された。今年は「気候変動時代における私たちの役割」として、政府、自治体、企業、個人による脱炭素型、自立分散型の社会づくりに向けた具体的な取組、新型コロナウイルス感染症に対する環境行政について記載。コロナ後の経済復興に当たり持続可能でレジリエントな経済社会へと再設計していくことが不可欠とし、一人一人ができる取組の一つである食やエネルギーの「地産地消」など自立分散型の社会づくりに向けた具体的な事例がまとめられている。
〔参照〕
▷令和2年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書の閣議決定について
▷令和2年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書
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