ジブンハウスは6月10日、全国の工務店向けにAR/VR営業プレゼンツール『WARP HOME(ワープホーム)』の提供を開始した。
同ツールには①何もない敷地にモデルハウスを出現させて体験できる「AR敷地見学機能」、②「VRを使ったバーチャル内覧機能」、③土地と物件の自動マッチング機能が搭載されている。紙や模型ベースでの商談など約2~3週間かかる業務を瞬時に完成させることが可能。新世代の住宅販売を牽引していくとしている。
〔参照〕
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