モビリティデータを活用したサービスを提供するスマートドライブと小田急電鉄は3月16日、小田急沿線における安心・快適な新しいモビリティ・ライフの実現に向けたプロジェクトを協同で開始した。
同プロジェクトは、小田急沿線において家族見守りサービス「SmartDrive Families」を連携して提供することを今年3月から開始し、「安心・快適な新しいモビリティ・ライフの実現」に向けて協同するもの。将来的には、「SmartDrive Cars」の安全運転に対するポイント付与機能の活用や、ドライビング評価をきっかけに免許返納を行う方や運転に不安を覚える方への公共交通機関の利用の提案、MaaSや地域密着型サービスプラットフォーム「ONE(オーネ)」との連携などを通じ、社会・地域の持続的発展を目指すとしている。
▷スマートドライブ:小田急沿線でスマートモビリティ事業開始
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