三浦工業は4月1日付で業務用燃料電池を対象としたメンテナンスサービスを提供する部門を新たに設立する。
同社は固体酸化物形燃料電池(SOFC)を用いた都市ガスを燃料とし電気と熱を生み出すコージェネレーションシステムの商品化に取り組んでいる。日本国内での事業展開を加速させるため、燃料電池を専門に扱うメンテナンス部門を関東、中部、近畿、九州に設置。高品質なサービスを提供していくとしている。
〔参照〕
▷燃料電池向けメンテナンス部門設立のお知らせ
次代の住まいを考える『月刊スマートハウス』No.111(2024年5月号)を発刊しました!
PR
2024/4/20 0:00
エネファームパートナーズ:燃料電池出荷、累計50万台突破
2024/1/13 14:00
蓄電専門誌『RE:CHARGE(リチャージ)』 No.20(2024年1月10日号)を発刊しました!
PR
2023/1/10 0:00