ジンコソーラーは3月9日、最大出力465Wの太陽光パネルシリーズの出荷量が発売から3ヶ月で1GWに到達したと発表した。
同シリーズ『Tiger』には最大出力465W、変換効率20.43%のハーフカットセル『Tiger Bifacial』と同475W、21.6%の『Tiger Mono-facial』も含む。発表を受け同社は「20年度業績は例年以上に成長するだろう。シリーズ生産は通年出荷量の1/3に当たる1,000万KWに到達すると予想する」としている。
〔参照〕
▷ジンコソーラー
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